T-Assistはとにかく自由な会社です。ほとんど会社に顔を出さない社員もいるほどです。 M.K(2012年入社、管理部部長、キャリア採用)
女性なので現場で先方から心配されることも
かつて代表と同じ会社に勤めていた関係で、T-Assistの仕事を手伝って欲しいと頼まれたことが入社のきっかけです。経理畑を歩んできたので今も経理など事務職を担当していますが、人手が足りないときは現場に出ることもあります。小さい会社なのでそんなこともあるわけですが、ずっと同じ仕事をしているだけではないところが面白いですね。
現場では脚立に乗って電球の交換をしたり、貯水槽に登って点検をしたりするのですが、女性がそういうことをするのが珍しいのか現場で「大丈夫?」と心配されることもあったりします(笑)
とても自由な社風の会社で自由にやってます
おそらく代表の考え方ゆえだと思いますが、T-Assistはとにかく自由な会社です。毎日出社することなく仕事をこなしている社員さんも普通にいるので、まさに元祖テレワークですね。仕事のやり方についても会社から何か言われることがほとんどないので、自分でやりやすい方法を考えて自由にやっています。忙しいときには多めに出社することもありますが、その逆に自分の都合で連休を取ったりもできるので、自分のやりたいこともしっかりできています。
私個人からお伝えしたいのは、女性社員の重要性です。消防点検ではお客さまのご自宅に訪問することもありますが、一人暮らしの女性の家に男性が入ることを良く思わない方も多いので、女性スタッフがいるといいなぁと思う場面にも対応できるように女性のご応募を期待したいです。今は私しか女性社員がいないので、きっと社員全員が大事にしてくれますよ。
同業の個人事業から、T-Assistに入社。
「一人」と「チーム」の違いを感じつつ、キャリアを積んでいます。
F.S(2017年入社、業務部、キャリア採用)
同じがんばるなら、人から感謝される仕事
業務部に所属して、家の水回り関係の修繕や工事を担当しています。実は私の前職はこの仕事を個人事業としてやっていました。そこで限界を感じたことや、さらなるキャリアアップを目指してT-Assistの一員となりました。私のほかにもそんな経緯で入社した社員がいるので、この世界ではそれほど珍しいことでもないのかなと思います。
この仕事のやりがいは、何といっても目の前にいるエンドユーザーさまの皆さまから感謝されることです。私が呼ばれるときのほとんどはお客さまに何かお困りごとが起きているときです。そこに私が駆けつけて問題を解決するのですから、私が逆の立場でも感謝したくなります。仕事として同じがんばるなら、人から感謝される仕事がいいなと思っています。
チームプレイの大切さを知る
前職は独立自営だったので、「一人社長」のような立場でした。その頃は気楽でいいと思っていましたが、今ではチームプレイが求められるので、そこに難しさを感じたこともあります。しかし、チームがあるということは助けてもらうことも多いわけで、これもキャリアアップなのかなと感じます。個人で仕事をする場合はすべて自分で解決しなければいけませんからね。
このページをご覧になっているということは、すでにこの仕事やT-Assistに何らかの興味をお持ちなのだと思います。それならぜひもう一歩を踏み出してみて、T-Assistの門をたたいてみてください。仕事が合うか、会社が合うかは、やってみないとわかりません。合わなければ次を探せばいい、というくらい気軽に始めてみてもいいんじゃないかなと思います。